クラロワリーグ

【CRL】今年も縮小されてお先真っ暗ですね。

 

2020年のクラロワリーグについて告知がありました。

 

クラロワリーグは2018年の時点で アジア12・中国8・北米8・ヨーロッパ8・ラテンアメリカ8 の合計44チームで構成されていた。日本チームはアジアの4チームに所属する。

それから2019年では北米・ヨーロッパ・ラテンアメリカが合併しWestに統合。Asia12・China8・West12 のマイナス12チームで合計32チームとなる。

そして2020年。Asia・Chinaが合併しEastに統合。しかもEastは12チームではなく8チームと来たものだからWestと合わせても合計20チームにしかならない(更に言えばWestは未発表なので減る可能性アリ。)

そしてEast統合により、日本チームは4チーム中2チームが解散する運びとなった。半分。ひとまず今年もクラロワリーグが開催されて良かったねという状況。

 

それに伴うプロ選手の引退

Eastに所属する日本チームは「FAV gaming」と「PONOS」。解散チームは「GameWith」と「DetonatioN Gaming」となったが、それに伴ってた沢山のプロ選手が引退となってしまった。

引退と聞こえは良いが要はリストラなわけでそう考えると厳しい世界だなぁと。それを分かったうえで戦ってる世界だとは思うのだけれど。

現時点で、解散したDNGのメンバーは全員引退を発表。GWのメンバーは半分引退を発表された。筆者の予想は PONOSに焼き鳥選手とKK選手が引き抜かれるような。 Rolaporon選手は音沙汰なし過ぎてどうなんだろうね。

 

GWとDNGが解散するのを僕たちが知ったのは数日前だが、プロ選手にはどれほど前から告知されていたのだろうか。

X-bow master選手が「おっと」とコメントされてたけれど流石に僕たちと同じタイミングだったってことはない..よね?流石に大丈夫だよね??

 

真っ暗ですね

まず日本チームが半分になったことが残念だし、Eastが8チームしかないのも残念。明らかに規模縮小だし来年はもう開催されないのではないかという懸念さえ出てくる。

規模縮小の理由として「世界大会の視聴数が60%減だった」という事も大きな原因かと思われる。

18年・19年世界大会での最高同時接続数を比較すると約36万人→約13万人。平均同接数は約27万人→約10万人と大幅に減っていることが分かる。

18年の世界大会は日本で行われ、19年の世界大会はアメリカで行われた。つまり視聴数が少ないのは配信時間帯が悪かった..わけでもなく英語配信も視聴数がもれなく減っているのでクラロワリーグの注目度が下がったことになる。

日本CRLに限ればリーグ中の視聴回数は200%増だったんだけどなぁ。様々な大会が開催されるようになり盛り上がっているようにも見えるが、世界全体的に見ると(eスポーツの観点で言うと)あまりうまくいっていない。

 

今回の件で「クラロワも2部制にしよう」という声もちょこちょこ見かけるが、ゲームの性質上少し難しい気も。類似ゲームがないのでクラロワが無くなったらただの人ですしおすし。

それよりもプロリーグなんてすべて廃止して日本一決定戦を復活させた方が嬉しいなぁと思う。(賞金は難しいんだっけか。結局クラロワは課金によって勝利が左右されないゲームとして認められてるの?)

結局、海外選手の情報って得にくいしどうしても一歩線を引いて見てしまうのでドラマが生まれにくいんですよね(4連続優勝したRAD選手とか)

クラロワが上手い人のプレイなんてYouTubeとか探せば無限に出てくるので「うまい選手が出るから見る」ではなく「○○選手が出るから見る」ような仕組みを作っていかないとeスポーツとしては難しくないかなぁと。

プロ選手も「自分はこんな人だ」ってちゃんとアピールすることも仕事のうちだと思いますよ (ボソッ)

 

そもそもプロ選手誰も解雇されないっていう風潮もおかしい部分でもあったわけですがその辺は○○さんのことですか?って聞かれると「そうですよ」としか答えようがないのでこの辺にしておいて。

筆者としてはEastに統合してどれだけ質が高くなったとしても、クラロワリーグの盛り上げには繋がらないのではないかという見解です。

amaco:Twitter

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語を含まれないコメントは反映されません。(スパム対策)