クラクラがゴールドパスで2700万ドルを売り上げた話。

2019-04-16クラクラ

どうも、天琥です。

先日、クラクラにシーズンチャレンジが追加されまして。ゴールドパスという所謂「バトルパス」が導入されました。

 

簡単に言うとクエストをクリアして行って景品を貰おう!ゴールドパス(600円)を買うととても豪華になるよ!というもの。

フォートナイトなどで導入されているものです。

そんなクラクラ。本日、海外のサイトで「2700万ドル売り上げた」という発表がありました。

2700万ドルというと、日本円にして27億円。そして、ゲーム内課金が2.5倍に増えたという話。

Report: Clash of Clans season pass nets $27 million revenue in a week


 

時代はバトルパスなのか

「バトルパス」はフォートナイトで使われている表現です(クラクラはゴールドパスですね)。意味合い的な所では「シーズンパス」の方が正しいような気がしますが。

シーズンパスというとプレステのゲーム等にみられるDLC(追加コンテンツ)のようなものとややこしくなるので、ここではバトルパスと表現します。

 

バトルパスは、サブスクリプション(月額課金形式、Spotifyなど)と呼ばれるサービスです。

買い切りのようなものではなく、バトルパスによる恩恵を受けるためには毎月課金しないといけない。

でも大丈夫。課金額はそこまで大きなものでは無い。たった600円。外食を1回減らせばゴールドパスを買ってもお釣りがくる。

 

たった600円でゲームの楽しみ方が増え、育成が円滑になる。買うしかないでしょう。(僕は買ってないですが)

サブスクというサービスは使えば使うほどお得になるサービスですが、使わなければお金を垂れ流しているも同様。

でも普通に課金するよりは何倍もお得なんですよね。恐らくどんなセールよりも得です。スキンも貰えますしね。

そのゲームをやり込むのであれば課金必須と言っても過言ではありません。

今後はバトルパスやゴールドパスのようなサービスが増えることは誰の目から見ても分かります。

そこでバトルパスが流行り、どのゲームもバトルパスをやるようになった未来のことについて考えてみましょう。

 

 

バトルパスが蔓延る未来

今回、クラクラは単純計算で全世界45万人の人がゴールドパスを購入した計算になります。

これが多いのか少ないのかは分かりませんが、それだけの人数がゴールドパスを買ったという事実。

これが分かった時点で今後、アプリ業界でバトルパスが流行っていくことは確実でしょう。

でも、日本のアプリってどれもこれもガチャで搾取するゲームしかないんですよね(勿論例外はある)。

そんなアプリたちがバトルパスを導入するのかと言われると疑問符が浮かぶ。

バトルパスは一見、とても良いサービスだとは思いますが、導入することでアプリ内のインフレを起こし、サ終(サービス終了)へと確実に導きます。

なぜなら、ゲームの育成を促進させてしまうから。

 

例えばパズドラでバトルパスを導入しましたと。その報酬には闇メタレベル(リーダーランキングトップ)のキャラを入れないといけない。

欲しいと思えるキャラじゃないと誰もバトルパスを買わないから。他には進化や覚醒するのに必要な素材(ダイヤドラゴンフルーツや潜在たまドラ等)を報酬に入れる。

そうすると、毎月少額課金するだけでだれでも簡単に入手困難だったものが手に入るようになってしまいますよね。

こうなってしまうとゲーム内でインフレが起きることは容易に想像できるでしょう。

オワドラとかハジドラとか色々言われていますが、パズドラがバトルパスを導入したら確実にオワドラになるでしょうね。

というか、パズドラのようなゲームは元々ゲームの中でやることが飽和しているような気がしますね。

コラボに次ぐコラボ。イベントに次ぐイベントでいつでも周回周回ばかりで、ほかの要素を入れる隙間がないような。

 

バトルパスを導入するなら、コラボを減らすか、イベントを減らすしかないでしょうね。

クラクラはイベントとかがほとんどない(一応あるけど)から成功したといっても良いと思います。

今のアプリはイベントを連発してどうにかゲーム内に留まって貰おうとする努力がされていますからね。

なので、僕の結論としては「バトルパスは流行るけれども、色んなゲームが事故ってサ終してしまう」。ということで。

 

 

まとめ

あまりまとまりのない文章になってしまいましたが、バトルパスを購入するメリットや導入するデメリットなどバラバラにですが話させていただきました。

どんなゲームであれ、サービスが終わってしまうのは寂しいので、「バトルパスが良い悪い」じゃなくて、このゲームにバトルパスは合うのか合わないのかをしっかりと見極めた上で運営して欲しいなぁという気持ちです。

 

最後になりましたが、クラクラのゴールドパス導入の成功、おめでとうございます。

「売上よりもコンテンツが面白いかどうか」と発言されていましたが、何よりも売上が物語っています。

僕もクラクラに復帰次第、ゴールドパスを購入して楽しみたいと思います。

 

次回はゴールドパスを導入したことによるメリットデメリットや無課金との差などの話をします↓↓

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