クラクラ界隈には、pontaさんというブロガーがいらっしゃいまして、
僕はその人の影響でブログを始めることになったわけなんですけれど。
今回はそのpontaさんのツイートの件について触れていこうかなと。
あ、別にpontaさんに影響を受けたくだりに何も意図はございません。
言いたかっただけ。
あれ、空耳ですかね。まぁいいや。
ということで今回触れる話題はこちら。
ブログに向いている人と向いていない人の差は簡単でありまして。
『忙しい「けど」がんばって書く人』は向いてないです。
『忙しい「から」ブログを書いちゃう人』は向いていると思います。
— ponta🎭 (@claclaponta) October 1, 2018
ブログに向いているか否かは、忙しい「から」書くのか、忙しい「けど」書くのかで分かるというツイートですね。
忙しいから書くというのはある意味マゾというかなんというか。
っていう話をしようと思ったらpontaさんがブログを書かれていたので、予定を変更して
「YouTuberとブロガーのだとどっちの方が続くのか」についてお話していけたらと思います。
pontaさんの記事↓
陽のYouTube、陰のブログ。
別にどちらが優れているとか、どちらが劣っているという話ではなくて。
今の時代の流れでいったらYouTubeが目立ちすぎて、ブログは息してないような状況ですよね。
それでもブログはWi-Fiの無い出先で気軽に読めるとか、
残念ながら速度制限にかかってしまった人がブログしか見れないみたいな人には需要があると思うのです。
まぁ、文章を読むのが好きな若い人が純粋に減ったからなんでしょうけれど。
YouTubeとブログ、動画と文章。
どちらも適材適所というか(使い方あってんのか?)、一長一短というか。あ、そうだ。

取り敢えずこれ言っとけばいい感がありますね。
話が少しずれたので戻すと、YouTubeとブログの両方に良い所があると思うのです。
YouTubeは今や知らない人はいないくらい陽の目を浴びていますが、陽の目を浴びているから楽しいわけではないと思うんです。
オールマイトだって、たくさんの人を助けながらも自分との葛藤があって、限界と戦いながら、苦しみとも戦いながら陽の目を浴びているわけですよね。
そんな感じっす、たぶん(適当)
YouTubeだって、1つの動画の背景には動画を撮影して編集してというバックグラウンドがあるわけですよね。
陽の目を浴びているプラットフォームなら誰でも太陽の下にいれるわけじゃなくて、体育のプールで太陽がなかなか雲から出てこないような感覚ですよ(?)
それと比べればブログは、一つのことを書いて少し文字を弄ったりするだけでいいんだから、雑談記事だとどれだけ凝ったものにしても1時間はかからない。
そう考えたらブログって、とても良いものに見えてきませんか?
よし、みんなでブログ書こうぜ。YouTubeと比べれば、やる工程が少なくて楽なので続けれると思います。
そして僕と友達になりましょう。
まぁ、やる工程が少ない=続けれるは暴論ですけれど。
ありがとうございました。
明日はクラロワの記事が上がります。よろしくお願いします。
by. 天琥 @amaco711